- 整形外科で手術しかないと言われた
- 足の痺れがもうずっと続いている
- 痛み止めを飲んで痛みをごまかす日々が続いている
- 買い物に行くのも一苦労
- このまま寝たきりになるのではないかと不安になる
- 仕事や家事を十分にできなくなってきた
- 5分以上立っていられず、しゃがみこんでしまう
- 足の痺れがずっと続いていて精神的にもストレス
他で良くならない理由
椎間板ヘルニアという診断を整形外科で受けたものの、痛みやしびれが変わらずに悩み続けていませんか?
椎間板ヘルニアについて、整形外科で行われる方法はおおよそ3パターンです。
・湿布や電気、けん引といった保存療法
・自宅でのストレッチを指導
・外科手術でヘルニアを切除
こういった対処で結果的に改善しないまま、何か月、何年も過ごされている方が相当数いらっしゃるようです。決して整形外科の対処を批判したいわけでもありませんし、間違った方法でもありません。ただ、それだけでは不十分な為に、今こうしてこのサイトをお読みいただいているのではないかと思います。
なぜ、病院の治療では不十分だったのでしょうか。病院も科学的な根拠に基づいて治療しているはずです。
やっぱり、年齢が年齢だから仕方ないのかも?
若い頃から無理してきたから、そのツケが回ってきたんだろう・・・
昔、傷めた時にちゃんと治さなかったから
当院にお越しになる方も、よくこう仰ります。しかし、実はどれもあまり関係ありません。
あなたのヘルニアがこれまで病院でも、接骨院や整体院でも改善できなかった理由は「ヘルニアだけをどうにかしようとしてきた」からです。ヘルニアそのものは、実はそれほど問題ではありません。本当に問題なのは、ヘルニアになってしまうような身体の使い方です。
痛み止めや腰のけん引、湿布などは痛みを軽減する為に効果的です。しかし、根本原因は変わりません。
マッサージや骨格矯正なども、対処療法にしかなっていないケースがほとんどです。
ヘルニアを本当の意味で改善していくには、ヘルニアになってしまうような身体の使い方を変えていく必要があります。そして、その時に最も大事なポイントとなるのが「足」です。
ヘルニアになる身体の使い方とはどういうものなのか。
足がなぜ重要なのか。
次の項で説明していきます。
原因
ヘルニアの根本原因は足にあります。
より細かく言えば、足の使い方が悪いことで、歩き方や立ち方、座り方に偏りが生まれ、その偏りがヘルニアを作り出してしまいます。
まず、ヘルニアがどういったものなのか、簡単に説明いたします。
ヘルニアというのはドイツ語で「飛び出た」という意味の言葉です。椎間板ヘルニア、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎椎間板ヘルニアなど部位によって言い方は変わりますが、すべて椎間板が「飛び出た」状態になっていることを指しています。
なにが飛び出ているかというと、椎間板の中身です。椎間板というのは背骨の間にあるクッション材で、ほとんどが水分です。背の低い筒のような形をしており、上下に掛かる体重や衝撃を和らげる働きをしています。その為、普通に体重が乗っている状態だととても丈夫です。しかし、体重の乗り方が斜めになると、椎間板の一部が潰れて、反対に中身が押し出されるような状態になります。これが続き、耐えられなくなった時に、椎間板の中身が飛び出る「ヘルニア」になってしまうのです。
ヘルニアというのは飛び出た状態を意味しているので、その事で生まれる症状とイコールではありません。つまり、ヘルニアになっていても平気な人は平気ですし、ヘルニアになっていなくても同じような痛みやしびれで悩む方もいます。
本質は背骨に対して体重の乗り方であり、そうした体重の乗り方をしてしまう普段の身体の使い方なのです。ここを変えなければ、何も変わりません。
そう考えた時に、一番土台になるのが足元です。人は二足歩行を基本に身体が作られているので、左右の足でしっかりと身体を支えられるかどうかが重要です。例えば、足首の動きが固いと歩く時に膝や股関節に負担が掛かり、腰を曲げたり反り過ぎた状態にしなければならなくなります。そうなると、椎間板には体重がまっすぐ乗らなくなるので、ヘルニアになりやすくなります。
他にも、足指の使い方、かかとの向き、膝のねじれ、股関節のズレなど、その人によってクセのある立ち方、歩き方になっています。その使い方を変えなければ、手術しようと同じ事を繰り返してしまいます。
足元から身体の使い方を変えることこそ、ヘルニアを根本原因していく為の近道です。
当院での改善方法
百年整体は足元のケアに最も力を入れています。
それは、先にご説明したように、ヘルニアの根本原因が足元からの身体の使い方であり、足元を変えなければなにも変わらないからです。
具体的になにをするのかというと、
・立ち姿勢のバランスのチェック
・座り姿勢のバランスのチェック
・歩き方、足の使い方のチェック
・足先から骨盤にかけての関節の可動域のチェック
・下半身の筋肉の使い方のチェック
まずこういった細かな検査から、その人の身体のクセを見つけていきます。特に、足首、膝、股関節の脚のラインが左右でそろっているかどうかは、立ち姿勢、座り姿勢に影響します。姿勢が悪いということは、椎間板にまっすぐ体重が乗らないということなので、ヘルニアのケアとして必ず診ていく必要があります。
そして、身体の使い方は普段の生活の中で無意識に行われているものなので、施術をして「はい、おしまい」ではありません。次のご来院までの間に気を付けていただくことのアドバイスと、どこの固さが取れて、どこが残るのか、といったその人の身体の特徴を観察しながら調整方法をアレンジしていきます。
ヘルニアはたちまちすぐに改善するものではありませんが、しっかりと計画的に診ていけばきっと改善していきます。これを機に、身体の使い方から見直して、本当の意味で不安の無い生活を手に入れませんか?
百年整体ではいつでもご連絡ご相談をお待ちしております。
腰椎椎間板ヘルニア 歩けず学校へ行けなくなる程のヘルニアが治りました!
遼也さま 千葉県市川市 17歳 学生
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
腰椎ヘルニア 今では走れるまで良くなりました
前田大輝さま 埼玉県戸田市 17歳 学生
腰椎椎間板ヘルニア
施術をしていただく前は、歩くのも辛かったです。
しかし、施術のおかげと、家でも行えるストレッチやトレーニングを教えてくださり、今ではあまり気にせずプレーできるようになりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
腰椎椎間板ヘルニア 来るたび痛みが楽になりました!
来るたび痛みが楽になりました。
1年半ありがとうございました!
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
ヘルニア 腰の痛みがなくなりました
会社員 24歳男性
ヘルニアで座ることも立つことも辛かったけど、100年整体さんに通ったら腰の痛みがなくなりました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
腰椎椎間板ヘルニア 仕事や生活に支障が出なくなりました!
越川海知彰さま 千葉県市川市 31歳 販売員
長年、腰椎椎間板ヘルニアにより起きあがれず、歩行に支障が出ていました。
仕事に支障が出なくなりました。
日常の生活に支障が出なくなりました。
まだまだ途上ですが、これからも欠かさず通います!
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
歩けず学校へいけなくなる程のヘルニアが治りました。
百年整体に来る前は他の整体さんにもいっていたのですが、そこでは一時的に直りましたがまた痛くなるの繰り返しでした。
しかし、ここに来てからはどんどん良くなっていきました。
これで受験にのぞめます!